現代人が取るべき行動

時代は大きな変革期を迎えている

私たちは、今まで経験してきたことの無いような、恐ろしく早い時代の変化の渦の中にいます。

気候変動、情報過多、ネットワークの超高速化、AIとの共存。

そんな時代が来るなんて、数十年前に見た映画の世界だと思っていたら、今本当に全てが現実になろうとしています。

そんな中でも日本はかなり情報操作されていますから、とても遅れている方だと私は思っていますが、欧米では最先端の技術が一般人レベルにまで公開され始めてきています。

日本にばかりずっといると、「え、そんなことも知らないの?」と外国人に言われてしまいかねません。
みなさんもたまには海外に行って視野を広めましょうね。

さて本題ですが、そんな大きな変化の中で、世界の注目はどこに向いているのでしょうか。

世界が見ているもの

過去色々な欧米諸国の研究により進められてきたスピリチュアリズム(霊的な哲学)は、宗教や様々なところに紐づいているものです。

キリスト教や仏教を始め、様々な宗教から、個人の思想にいたるまで、スピリチュアリズムが関係していない人生はありえません。

今、最先端の科学では、霊的な世界が存在するということがはっきりと証明されていることはもちろん、宇宙人の存在だって当たり前に公開されるようになっています。

その研究の結果、私たちの目に映るもの(肉体や物体)は全て幻・仮の世界であり、霊的な世界(私たちの心や魂)こそが本来の私たちなのではないか、というところまでたどり着きました。

そんなことは今や当たり前のことであって、驚くことでも何でもない。心や魂が本当の私なんだということに気づいたのだから、もう無理をしないで魂に素直になって生きていきましょう。

そういう大きな思想的な流れができてきているのです。

外国の方はハートや魂を大切にしますし、それを恥ずかしがったりなどしません。
むしろ、「自分の大切なハートや魂を恥ずかしいなんて、あなたは自分を大切にできない、とても可愛そうな人なのね」と、悲しまれてしまうと思います。

自分のハートや魂に素直になって生きる、楽しみながら人生を謳歌する、それこそが本来自分たちがこの現世でやっていくことだと、はっきりと理解しているのです。

日本が見ているもの

マインドフルネスという言葉は、日本でもそれなりに聞くようにはなったものの、ハートや魂ということを話すと、日本人はこぞって「やだー、宗教なの?」とか「あなた大丈夫?気持ち悪い…」などということになってしまいます。

うっすらと、心や魂がやっぱり大事だよね、と思っている人ですら、「そうは言ってもやっぱり…」という考え方が日本ではまだまだ強いのではないでしょうか。

  • 自分を犠牲にして、予定を変更してまでも仕事を行う
  • 家族との時間を削ってでも仕事に取り組む
  • 自分の身体や心をメンテナンスする時間なんてない方が当たり前だと思っている
  • 全てにおいて「仕方がない」と初めから諦めている
  • 育児は全て母親がやるしかないと思い込んでいる
  • 本当は助けて欲しいけれど、弱音を吐いてはいけないと思ってしまう

こういった考えで仕事や育児に囚われて生きている人、その無理がたたって体調を崩している人や怪我をした人、あなたの周りにもいませんか?

何を隠そう過去の私もそうだったのですが、戦後の日本人がこういった「根性で頑張ろう精神」で、何もかもを抱え込み、無理して我慢し続けてきた結果、今の日本はどうなっているのでしょうか。

日本は今本当に、一言でいうと「ヤバイ」状態になっているとしか言いようがありません。

私が相談にのらせていただいている、不登校・引きこもりの問題を始めとして、親の介護問題、介護疲れからの家族間の殺人や、若者の自殺者増加など、世界中の闇という闇を背負ってしまっているかのような、負の連鎖のオンパレードです。

私はよくお話するのですが、物事を、調和と不調和という言葉で表現するとすれば、その物事はどちらですか?と。

調和だと思うならばそのままで良いのですが、不調和だと思う時には、何かを変える必要があるという、強いメッセージがそこには隠れています。

そうすると今の日本はもう「不調和」だらけ。
学校も会社もネットの世界でも、目をそむけたくなるような不調和だらけなのです。

これだけの不調和が起きているにも関わらず、行動を変えないのはありえないことです。

不調和の根源は?

日本人の自己肯定感は、世界的に見てもとても低いという結果が出ています。

本来、私たちの精神状態が安定している時は、自分のことを素晴らしいと思えたり、自分の存在に価値があると感じられるのは言うまでもありません。
つまりこれは調和の取れている状態です。

ところが、日本人はこの自分を素晴らしいと思う、自分の存在価値を感じることがとても難しいということですから、それは色々な不調和を作り出します。

  • 私なんかどうせ頑張ってもうまくいくわけがない
  • あの子みたいにスタイルが良くないから彼氏ができるわけがない
  • 成績が悪いから、良い学校に入れない自分はダメな奴だ

こういう思考性になっていること自体が、既に軽い鬱状態になっていると私は考えています。

精神状態が安定していて、楽しく元気な時には、このような思考性にはならないのです。

そもそも、私から言わせると、自分を卑下するような感覚というのは、自分の魂がものすごく傷ついている状態です。
目には見えないハートをグサグサ傷つけたら、心が病気になっても当然ではないでしょうか。

けれど、今の日本人はこのハートをグサグサ傷つけるという行為を、当たり前のように無意識に、毎日何度も行ってはいないでしょうか?

  • どうせ自分アホだから
  • 俺なんか大したことないよ
  • 私チビだし…
  • 私って本当馬鹿だなぁ
  • 私なんてどうせ大した資格も持ってないし…

こんなことなら、毎日何度も考えていませんか?

そうやって自分のハートを無意識に傷つけてしまった結果、今の不調和が起きているということに、気付き始めているのであれば、今までの行動や思考性を変えなければ、一生その不調和を背負って生き続けることになります。

せっかくの人生楽しく生きるのならば、この不調和を手放して生きる方がよっぽど楽ではないでしょうか。

不調和をなくすために

  • 仕事でのストレスが高じて暴飲暴食をやめられない
  • 育児ノイローゼになりそうなのに無理している
  • 人間関係が上手く行かず人付き合いが嫌だ
  • 嫌なことを嫌と言えずにいつも我慢ばかりしている

こういった不調和をなくすために、今の日本人が行っていくべきこと。

それは、私たち夫々の心、ハート、魂を認めて、自分の存在そのものの素晴らしさに気づくことです。

他の誰でもない、自分自身が自分の存在を認めることで、今までの全ての不調和から解放されていきます。

そのためには、

  • 少しずつでも良いので自分の時間を持つ
  • 自分の心も身体も魂も、全てを感じてみる
  • 呼吸法を日々の生活に取り入れる
  • 日常の全てに対して疑問を持ってみる

こんなことをしていくと、自分が変わってくるのが感じられるのですが、何も変わらないという人は、ネガティブなものが大きすぎるのかもしれません。一度取り払ってから再挑戦すると良いでしょう。

こういった行動を続けていくと、

  • 何かを成し遂げていなくても良い自分
  • 失敗しても良い自分
  • 結果を出せなくても良い自分
  • 誰かと比べない自分
  • 100点を取れなくても良い自分

こんな風に少しずつ自分を認められるようになり、結果自分を卑下するようなこともだんだんと無くなっていきます。

すると、今までの不調和がどんどんと晴れてきて、調和のとれた、安定した状態になってきています。

あなたの存在がそのままで素晴らしい、価値のあるものだとはっきりと認めているので、何も比べない、良い所も嫌なところもひっくるめて、全て良いという状態になっていきます。

そういった調和のとれた状態を一人一人が作り出すことで、今までのように自分を犠牲にしたり、誰かに話しても無駄だとか初めから諦めるのではなく、無理な時には周りの人に頼もうかなとか、ダメもとでも相談してみようかなとか、そういった円滑なコミュニケーションが取れるようになってきます。

円滑なコミュニケーションを取るために、自分を調和のとれた状態に保っておきましょうね、ということです。

全ての社会問題は、コミュニケーション不足から。

私たちは、この地球に住んでいる限りは、一人一人がこういったことを認識して、より良い社会、地球にしていくために、行動をしていく必要があるのです。

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