不必要なママ友付き合いが子供に及ぼす影響

ママ友って本当に必要なの?

お子さんがいる方ならだれでも、親同士の付き合いを、どこまでどんな関係にしたらよいか、迷うこともあると思います。

学校だけの関係ならまだしも、複数の習い事に通っているお子さんをお持ちであれば、それぞれのコミュニティで色々な立場がありますよね。

例えば、お子さんがリーダーをやっていれば、「リーダーの親」の立場があり、親の会の代表にでもなったら、「親の会の代表」の立場があり・・・
習い事をさせたかっただけなのに、どうしてこんなに大変なの?

そんな風に感じたことがある方は多いのではないでしょうか。

また、ママ友たちの中にも派閥やグループのようなものが存在していたり、その中でどのグループに入ろうか迷っていたり、このグループなら楽しそう、このグループなら面倒が少なそう。
驚きですが、そんなこともあるんだとか!?
まるで、小学校のお友達グループのようです。

そこまでして「ママ友」を作ることは、あなたの人生においてどれくらい大切なことなのでしょうか。
周りに合わせて嫌な付き合いを続けることほど、不毛なことはありません。
今こそ、ママ友とのお付き合いの仕方を考え直す時ではないでしょうか。

言葉の意味を真剣に考える

私は、そもそも、世間で考えられている”友達”の定義に問題があると考えています。

  • 友達は多い方が良い
  • 友達が少ないと面白くない人だと思われる
  • 友達はいざとなったら助けてくれる存在だ
  • いつでも困った時に頼れる人こそが友達だ

世間一般では、友達という言葉を考えた時、このように考えている人が多いのではないでしょうか。

上記についての理由が明確に答えられないのに、上記のような考えを自分の価値観としている。私はそんな思考性が疑問に思えて仕方がありません。

友達が多いから良いのは何故?
友達が少ないと面白くない人だと思われるのは、どうして?

私はいちいちそんな風に真剣に考えてしまうので、どうしてもスッとは納得できないのですが、この記事を読んでいるあなたはどうでしょうか。

さて、ちなみに辞書には友達はどのように書いているのでしょうか。

【友達とは】

親しく交わっている人。とも。友人。朋友。元来複数にいうが、現在は一人の場合にも用いる。

引用元:広辞苑

辞書にはこのように書いてありますが、辞書が全て正しいわけではありません。ここからさらにしつこく考えてみましょう。
そうです、私の性格は、「しつこい」です。
くだらないことにも真剣に取り組んでしまう、いちいち何故何故分析をする、とても面倒な性格かもしれません。

今となっては、その性格が私の特徴であり、特性、特技であることに気づいたのですが…!

さぁ、話しを戻します。
「親しく」、「交わる」といっても、夫々に人によって様々な捉え方があると思います。例えば、

  • Aさん⇒毎日保育所で会って、少し雑談をするお母さんとは、「親しく」していると感じる。
  • Bさん⇒保育所以外の場所で会ったことがあって初めて「親しく」していると感じる。
  • Cさん⇒保育所の親の飲み会に一緒に行ったら「交わる」と感じる。
  • Dさん⇒家族ぐるみでお付き合いしているから「交わる」と感じる。

上記の例で言うと、AさんがBさんと毎日保育所で会って雑談をしていましたが、Aさんは親しく感じていたのに、Bさんは保育所の外で会っていないから親しいとは言えない、と判断していることになります。

こんな意識のずれから、「私は親しいと思っていたのに、どうやら相手は違うようだ…」というネガティブを作り出すこともあります。

こんな事例から、何が言いたいのかというと、言葉って一体なに?ということです。

無数にある言葉。

私は、言葉には二つの面があると考えています。

一つは、広く一般的な知識としての言葉そのものを表すこと。

二つ目は、今までの自分の置かれていた環境から学んだこと、または自分の経験値、経験則から、言葉に自分の思考性を付け加えること。

つまり、上記Aさん~Dさんまでの例を見てもわかるように、人それぞれの経験値や今までの環境によって、その言葉本来の持つ意味が、全く違ってきてしまう、ということなのです。

ということは、その言葉は、私たち自身が意味をつけることができる。
良くも悪くも、私たち自身がコントロールすることができるということです。

こういった考えに基づいて、普段ご自身が使っている言葉の意味を、もう一度考え直してみましょう。
言葉一つ一つを真剣に考える。それだけでもあなたの思考性に大きな変化があるはずです。

今まで「ママ友づきあいは、子供のためにするべき」という考えを持っていた方も、本当だろうか?なぜ子供のためになると思っているんだろうか?

そうやって一つ一つ分解していくと、意外な答えに辿り着けるかもしれません。

嫌々ながら、お付き合いを続けていませんか?

子供のためには、ママ友がいた方が良い。

その「何故?」に答えられずして、その思考を続けている人が多くいるように感じます。

  • 特に人づきあいが得意なわけじゃないんだけど、子供のためにはある程度形だけの付き合いも仕方ない。
  • ママ友って色々な情報が仕入れられるし、たくさんいるに越したことはないよね?
  • 自分の子供に「ママってお友達いるの?」そう聞かれたときに、胸を張って「たくさんいる!」と答える方がいいから、ママ友はいた方が良い。

こんな思考性が多いとすれば、この思考の定義するママ友とは、

  • 形だけの付き合いがママ友である
  • 子育てに関する情報を仕入れる、情報源である
  • 子供に対し、友達を多く見せるための見栄を張る材料である

そんな風になりますけど、大丈夫ですか?
そんなこと、本当に必要でやっているのですか!?

上記のような理由を考えると、本来自分が本当にやりたくてやっていることは、一つも無いように思えます。

  • 形だけの付き合いなんて、なんだか寂しいけど…
  • 子供に対して、本気で友達が多いと威張りたい訳じゃないけど…

形だけのお付き合いをしたくないのにしている。この時点で”ネガティブ発生”!!

子供に対しても、本当にやりたい訳じゃないのになんとなくでやってしまっている時点で、”ネガティブ発生”!!

少しずつでも、あなたが日々なんとなく考えている思考性が、その都度ネガティブを発生させているとしたら?
塵も積もれば山となるのです。

そして、ネガティブな思考を発生させているだけで、波長はどんどん下がっていきます。
そして下がっている波長の人とだけ共鳴するようにできているので・・・

あなたがどんな人とこれから出会うことになるかは、もう答えを言わなくてもお分かりですね。

あなたが自分の思考から生み出すネガティブと、それにより下がる波長。

そして自分と同じ波長の人とだけ引き寄せあう。

そういう未来を望んでいるのでしょうか?

子供は大人の鏡です

何度も同じようなことを言いますが、子供たちはいつも大人の真似をしてくれています。
有難いことに、子供達が引き起こす問題は全て、大人たちの世界のコピーさながらです。

大人たちが、よく思考せずになんとなく作り出しているネガティブな思考、言葉、行動。
それらをそっくりそのまま子供たちが真似してくれます。

私たち大人に、気づきを与えるために。

女子ならよくある、女子同士のお友達グループのいざこざ。
男女にかかわらず、夫々のお友達のグループで別のキャラを使い分ける子供たち。

なんで子供ってそういう問題を起こすんだろう。


そう思うあなたはきちんと物事が見えていない証拠です。
だって、あなたの周りの事柄に置き換えてみてください。
子供たちが起こす問題と、全く同じようなトラブルが必ず大人の間でも起きているのです。

それが、家族の問題だけとは限りません。
会社の問題や、政治の問題、国と国との争いごとなども、子供たちが今色々な問題を引き起こして、私たちの目の前に見せてくれているのです。

子供たちが大人に見せてくれている様々な事象についてはこちら(動画)⇒ 
・・・準備中・・・

これだけ明確に見せてくれているのに、どうして大人たちは何も気づくことができないのでしょうか。


それもこれも、普段から何事も考えずに、与えられる情報を鵜呑みにしているからに他ならないと私は思っています。

結論

今までのことを踏まえて、ひとつの仮説が導き出せます。

ママたちが不毛なママ友付き合いをこのまま続ける
 ↓
その都度ネガティブな波長を発する
 ↓
ネガティブな波長の人たちだけが集まる
 ↓
子供はそれを見て真似し、学校でも同じような友達付き合いしかできない
 ↓
子供の世界でも、同じように波長を下げ合う
 ↓
波長の低い子供たちが群れる

うちの子供は違うよ!
そう思っているあなたも、もう一度この機会に胸に手を当てて考えてみてください。
あなたの心の中に、少しでも、ほんの一ミリでも、ネガティブな思いを作り出す思考がありませんか?

少しでも思い当たる方は、今日から是非自分でネガティブを作り出すことを中止しましょう。

それこそが、今後の明るい未来を創る、たった一つの方法だと、私は考えています。

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