私の足が綺麗になりました

こんばんわ。

7月に闇の世界を体験してから、毎日体が軽いわたしです。

先日、精神科の自助グループに参加してきました。

自分自身の調子はよくなったものの、主治医から参加するように指示があったことと、変化があった後の自分が自助グループに参加すると、どんな気分になるのかとても興味があったからです。

秘密厳守なので、もちろん詳しくは話せませんが、私よりももっと大変な経験をされている方がたくさんいらして、今まではそれを聞くと「私はまだまだましじゃないか。。。こんなことで辛いとか言っていたらだめなのでは?」とか、自分にダメ出しをしていました。

また、他の人で「最近調子がよくなってきて」なんて話しを聞くと、「なんだよ、調子よくなったならグループ来るなよ!こっちは調子いいなんて程遠いのに。。。どうやって良くなったんだろう、いいな、羨ましい。。。」とか、今思えば妬みですね。

先日は、そんな気持ちが全くなく過ごせました。

それどころか、自分と似たような境遇のストーリーをきいて大変共感できましたし、その人も数か月前と少し変わってきている、なんてことを聞けて、自分のことのように嬉しくなりました!

今までグループに参加していた時は、少なからず「こんなこと話したら、誰か嫌な気持ちしたりするかな」とか、「これってちょっと調子乗ってる?」とか、「これ言ったら誰かはげませるかな?」とか。

自助グループでは、人の話を否定したり、話に割って入ったりすることはないというルールが分かっているにも関わらず、他の人の反応を気にして、自分が話したいことを話せていませんでした。

先日は、今まで以上に、人の反応をほとんど気にせず、頭の中に浮かんだことをポツポツとつなげて話す、ということができたので、なんだかすっきりしました。

こんな病院に通っていてつくづく思うのですが、私たち、精神疾患を患っているといわれている人の方が、普通の人(定義が難しいですが、普通に仕事してる人?とでもしておきましょうか)よりも、たくさん自分を見つめる作業をしているな、すごいな、と改めて思いました。

自分を見つめる作業って、自分の嫌なところもたくさん見なくてはいけないし、その都度なんでこうなんだ?ということを考えることは、とても大変な作業です。

疲れるし、そんなことずっとやってても、自分が良くなりそうな気配もないときは、本当に嫌になってしまいます。

でも、普通の人よりも、自分を見つめる作業をたくさんしている私たちは、人生における色々な気づきや学びが多いのではないかとも思います。

そういった作業をするために、一度立ち止まるために、精神疾患の状態になって、無理やり自分を見つめる作業をさせられている感もあります。大いなる力、みたいなものによって。

今毎日しんどくて、満員電車にのってギューギュー詰めになって、それも仕方がないこととあきらめて、自分を捨てて生活している人たちも、いづれみなさん立ち止まる時期がくるのだと思います。

そうでなければ、本当に死んでしまいますよ・・・

サラリーマンが悪いとかではないですが、ちょっと、最近の日本人の働き方って、異常だと思う。

台風があっても、地震があっても、必死に通勤しようとするあたり。

え!自分の体の方が大事じゃないの!?

って、最近は普通にそう思います。

かくいう私も、ついこの間までは、台風があっても自転車を押してでも通勤するめっちゃ勤勉な典型的日本人でしたが。。。

そこで、やっとブログタイトルの話になるのですが、ここ最近「おぉぉーーー!?」っと気づいたことがありまして!

毎週3回ほど平日にヨガに通っていますが、「あれ!外反母趾、あんなにひどかったのにすごくよくなってる!!!そして、足裏の分厚いタコがなくなってる!!!!」

営業で、毎日5cmヒールを履いて、歩いたり走ったりしまくってました。

23才で就職してから、毎日5cmから8cm(若いころ・・・)のヒールで仕事をしていて、外反母趾で足が痛いのは当たり前になっていました。

足が痛いのに、「痛いからパンプスでない靴をはかせてください」と言えない。

そんなことやっている先輩もいないし、上司に言えるわけがない。病気じゃないから、痛いくらい我慢しないといけない。そういう思考でした。

でも、今考えると恐ろしいです。

「痛い」ということを言えない会社なんて!!!!

ここ数か月すっかりサンダル(美脚思考の吉永桃子先生から教わったビルケンシュトックの足に超いいやつ)ばかりはいていて、気づいたら、脚の痛みがないことがこんなに快適だとは!そして、絶対に治らないと思っていた外反母趾や足裏のタコまでこんなに良くなるなんて!

環境は大事ですね。

でも、よくよく考えてみると、毎日あまりに足が痛かったので、「次に生まれ変わるときには足が痛くならない靴で働ける仕事を見つけよう」って、外回り中に何度も頭の中で考えたことがあったなぁ。。。

でも、会社では「痛い」ということをはっきり言うことはできなかった。

足が痛いということを言えないだけではなく、上司や先輩の考え方に「おかしい」と思った時でも、それをはっきり言うことができなかった。

会社の周りの人たちもみんなそういう雰囲気だったし、上司や先輩のまえでは、「ですよね~」って納得したふりして相槌をうって、そして別の場所で「あれっておかしくない?」とか言う。

先輩も、同僚も、みんなそういう風にしていました。

でも、今なら私は自分の思っていることを言えます。痛いなら痛いと、おかしいならおかしいと。

本当の自分の気持ちを押し殺すということは、自分に優しくない行為だと、今は確信しています。

自分の気持ちを押し殺した時点で、自分にとってストレスが作られている。心がズキっとなる感覚。

自分自身で、自分の心を痛めつけている。

そんな風に感じるようになりました。

先輩の意見に今反対したら、「なんだこいつ」って思われるかな、という思考は、自分を傷つける自虐行為です。

私は、会社勤めの18年間、毎日自分の足を痛めつけてきました。

もう、そんなことはやめます。

体を痛めつけるということは、同時に心にもストレスがかかり、心も傷つけている状態です。

そんなこと絶対にしない。だって、私自分のこと好きになったから!

これからは、毎日ビルケンシュトックを履いて過ごせる状態のままで、お金を自分で稼ぎながら生きていきたいなぁ。と、急に話が飛躍しましたが、本気です!

この数か月いろいろな変化があり、このブログを立ち上げた当初の目的と、かなりかけ離れているような気もしますが・・・

最終的に、私が笑顔に、みんなが笑顔に!という目的は変わってないか!うん、大丈夫だ!

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