子供に好かれたい私

こんばんわ。

7月に闇の世界を体験してから、まだ調子のよい日々を過ごしている私です。

私の調子が良くなってきていることを、肌で感じ取っている息子たち。

子供たちとは、まだ週末しか会っていませんが、土曜日と日曜日の二日間でも、私の変化を肌で感じているようで、長男(14才)も次男(4才)も、少しずつ私に歩み寄ってきてくれています。

そんな中、先週の金曜日、なんと3か月ぶりに、次男が自宅に泊まりに来てくれました!

もう嬉しくて嬉しくて・・・!

3か月、一人で生活していたこの自宅に、一日でも子供が戻ってきてくれるということに浮かれてしまいました!

嬉しくて楽しくて。この家の中に息子(まだ次男だけですが)がいる、私のベッドで一緒に寝てくれるということがとても嬉しくて、本当に幸せでした。

ところが。

嬉しいだけではありませんでした。

泊まっていった金曜日は、全く問題なかったのです。

その翌日から、いつものように実家で土日を過ごしたのですが、どうもいつもより疲れてしまった私がいました。

日曜日には、一緒に洗車をしたのですが、その最中まだ4才なので右も左もよく理解していない次男に、少しイラっときてしまいました。

久々に感じる、この「イラッ」という感じ。

わーいやだーー!!すごくいやだ!!!

少し、言葉にも出してしまいました。

「何回も言ってるのに、なんでわかんないの!?」

あぁ、反省・・・。でも時すでに遅し。

私の言葉に次男はフリーズ。

私のことをまじまじと見て「ママ・・・今、鬼なの??」と言ってきました。

いかん、いかん。深呼吸をして自分を取り戻し。なんとかやり過ごしました。

やり過ごしたつもりだったけど、月曜日(今日)朝にお別れするときに、

「金曜日泊まりに来てくれて、ママすごく嬉しかったよ。また来てくれる?」と聞いてみると、「うーん。また鬼が出そうだから、もう行かない」と言われてしまいました!!!

がーん。。。

でも、仕方ないですね。そう、一瞬でも鬼が出ると、すぐに子供は察知するんです。

仕方ない。

ここ3か月の努力が水の泡・・・

でも、ゼロに戻ったわけではないと思うので、またゆっくりと関係を築いていくしかないですね。

どうして疲れてしまったんだろうと悶々としていましたが、今日参加した自助グループで、その理由がはっきりとわかりました。

金曜日、次男が3か月ぶりに泊まりに来てくれたことが嬉しくて、嬉しくて、次男の欲求全てに応えようと必死になってしまったんですね。

喜んでほしくて。

その、喜んでほしいという気持ちの底には、私を好きになってほしい、という私の欲求がありました。

そう、子供から、「良い母」「優しい母」「鬼なんていない母」と思ってもらいたくて、焦ってしまったようです。

あの闇の世界を体験して、あんなに心が軽くなって、愛の気持ちで生きると決めたはずなのに、そこに本当の愛がなかった。。。

本当の愛は、無償の愛ですよね。

無償の愛なら、そこに「私を愛してほしい」というエゴがないはずなのに、それを見失って必死になってしまった。

恥ずかしい。

精神疾患にかかりやすい気質の人。

まじめ、几帳面、頑張り屋。

私もそうでした。

仕事でも、その気質が原因で必死にやってしまい、自分の体も心もボロボロになるまで働いてしまいました。

けど、結局その根底にあったものは・・・?

真面目に、コツコツ几帳面に頑張って、そして周りの人にすごいと思われたい。認められたい。そういうエゴだったように思います。今思えば、ですが。

同じことを、どの場面でもしているんですね。

そういう性格のクセって、やはりそうそうは変わらないんですね。

今、会社を辞めることを考えていて、新しいビジネスを始めようかと思っていますが、それも同じような理由で、自分のエゴで突っ走ってしまったら、また同じような結果(体を壊すとか、家庭をかえりみないとか)を招くと思いました。

そういうことに気づかせてもらっただけでも、今回の次男の一泊は、とても貴重な体験になりました。

ありがとう。

でも、もしかすると、仕事ではそうだったのですが、その気質により成功した面もありました。

他の人があきらめてしまうことを、私は最後まであきらめずに続けた結果、無理だと思われていたことをやってのけた、とか。

そういう時には、全てが自分のエゴだったわけではなく、追究してやり続けることが楽しかったという面もありました。

一長一短ですね。

どうやって、この気質とうまく付き合うのか。

ビジネスでは、ぜひ生かしたい長所だし、育児ではこの気質を抑え気味にコントロールしないといけないだろうし。

と、書いていて、なるほどね、と思いました。

この気質を治すのではなくて、気づいたからには上手く使いこなせばいいんだ。

なるほど!!!

難しいことかもしれませんが、気づいたからにはやれそうな気がします。

みなさんは、自分の気質、理解していますか?

error: Content is protected !!
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。